実年齢45歳くらい
実家のわんこ。
7歳になる大型犬(犬の種類よく分かりません(;´―`))でした。
昨日、
『メール見てたのになかなか返事できなくてごめんね』
と風邪声とも取れる声で実家のおかんから電話がありました。
あたしの状況を心配してくれた中、やっと重い口を開いて語ってくれました。
『びっくりしないでね。アリス(実家のわんこ)が昨夜のガン摘出緊急オペでも間に合わず、今朝死んじゃったのぉ~~~~~ToT』
電話してくるまで、弟が保育園に行っているのもあったからでしょうが、ずーっと泣いていた様です。通りで声が変でした。
電話の時は頑張って〜と意味のない言葉で母を慰めるコトしかできなかったのですが、電話を切って色々と考えていたら、もうおかんは頑張らなくてもいいんじゃないか?と思いました。
アリスを飼い始めた理由は、今は成人している子供3人が大学以上になって実家を出てしまい、母が寂しさの余り毎日が辛くなって日常生活もろくに出来なくなっていた為、父が色々考えた末、子供代わりに飼い始めたと聞いています。
その時は子供を新たに作るコトはさすがに考えていなかったので、ペットを飼ったのでしょう。
ネコならともかく、おかんと言えば犬キライだった記憶があったので、この時は大変驚きました。
でも今になって見れば母にとって一番のココロの支えになり、そして弟まで出来てしまいました(苦笑)
アリスは母に対する使命を果たしたから、遠いトコロに行ってしまったのかな?と夜1人で考えていました(昨日アスは遅番でした(^-^;)。
最後はお腹(腸のガンでした)が震えていたから苦しんでの他界でしたが、母が元気になったので今まで隠していたモノを出したのかも知れません。
あたしは今までペットを何匹か飼ってきましたが、何故か死に目の時には飼っていないので、母が感じている程の辛さは感じていないかもしれませんが、さすがにアリスの死はあたしにも辛かったかなぁと。
言葉に出来ない切なさはあります。
アスにメールで昨夜このことを送ったら、
『お母さんが崩れなきゃいいけど...』
と帰ってきました。アスも今まで自分の家で飼っていたネコの死に目に何度か会っている訳で(;´―`)辛さがワカルみたいです。
でもあたしは母を信じています。
今の母なら大丈夫だと。
あたしが結婚して家を出てから約9ヶ月。
電話口だけですが、母の変化は着実に感じています。
色々なコトに対して前向きになり、乗り越えている"母"としての"オンナ"としての強さを感じるようになりました。
今月末、8ヶ月振りに実家に帰ります。
そこで母の変化をもっと見るコトが可能な気がしています。
2006年2月16日|
カテゴリー:家族

